
担当:フリー(主に地域子育て支援事業を担当)
認定こども園ムロノキッズの保育者になって今後の意気込み
在学中、実習を終え友人たちが幼稚園か保育園か進路を次々と決めていくのに対し、私は全く決められませんでした。なぜなら、幼稚園教諭にも保育士にも同じ位の魅力を感じていたからです。そんな時、「認定こども園」の室の木幼稚園を知りました。認定こども園ならではの特色や環境に惹かれ、室の木幼稚園の先生になれたことをとても嬉しく思っています。「先生」になってからは先輩の先生方はもちろん、子どもたちからも学ぶことが多くあり、勉強の毎日です。そのためには、フリーの仕事をしていく上で各学年の先生方の動きやどんな配慮を行っているか、職員室での保護者の方との関わり・対応など、この一年を上手に利用し、今後さらなるステップアップを目指して行きたいと思い日々過ごしています。
どのようなことにやりがいが持てているか
子どもたちは一人ひとりとても個性豊かです。泣いている時、自分の気持ちを説明できる子どももいれば、上手く表現することができずもどかしい気持ちになっている子どももいます。どうすればその子の気持ちを上手く受け止め、汲み取れるのか。とても難しいことですが、やりがいがあると感じます。私自身も上手く言葉にできず、悔しい思いをすることも度々あります。しかし、子どもに伝わり泣き顔がみるみるうちに笑顔になる様子が目の前で見られると、こちらもそれ以上の笑顔になる事もあります。責任も大きいですが、とてもやりがいのある素晴らしい仕事だと感じます。
保育者になってよかったこと
私が先生と呼ばれるようになって日が浅いですが、子どもたちの笑顔と楽しそうな姿を見て先生になってよかったと日々感じています。また、毎日過ごしていく中で初めは泣いてばかりだった子が笑顔で話してくれた時や、一人で朝の支度ができなかった子が「今日から一人でがんばってみる」と話してくれた時などは自分のことのように嬉しく感じます。このように、子どもの成長を間近でみる事ができ、子どもたちと一緒に成長していけるということは、先生だからこその体験でとても素敵なことだと思います。
保育者になって大変だったこと
子どもの気持ちを的確に汲み取る事と、子どもひとりひとりの個性をつかむ事がとても大変です。子どもが今何を考えているか理解をしないと、心に届くような言葉はかけられないと思います。また、活動をしている最中などひとりひとりの個性をつかんでいればその子どもにあった配慮や対応をしていけると思います。子どもと積極的にかかわりつかんでいくものだと思うのですが、今はまだ先輩の先生方にアドバイスを頂いたり反省をしたりの繰り返しです。今後も失敗と反省を繰り返し日々勉強していきたいと思っています。
今後どのような保育者になりたいか
何年たっても子どもが覚えていてくれる先生になりたいです。例えば、小学校に入り、ふと幼稚園を通りすぎた時。「園庭で西村先生と一緒に遊んだな。楽しかったな」と少しでも覚えていてくれていたら、とても素敵な事ですよね。幼稚園の先生は子どもたちが初めて触れる「先生」です。子どもたちの思い出の中でキラッといつまでも光っているような楽しい時には一緒に笑い、悲しい時には悲しさを吹き飛ばしてしまうような元気いっぱいの先生になれたらと思っています。
これから保育者になる方々へ激励
就職を考えるにあたって、私のように幼稚園・保育園で悩まれている方もいらっしゃると思います。そんな方にとって、「認定こども園」はまさにとっておきの存在だと思います!幼稚園教諭と保育士の二つの夢を叶えることができます。「幼稚園と保育園が一緒って、ちょっと大変そう・・・」と思う方もいらっしゃると思いますが、大変も充実感に変わり、どんどん自信へと繋がっていくと思っています。子どもたちの成長を間近で見ながら、自分のどんどん成長していく姿も自分自身が感じていく、とても素敵な職業だと感じます。是非みなさんも夢をかなえて、素敵な先生への第一歩を踏み出して下さい。













